2025年は大阪・関西万博が開催される予定であり、関西圏の警備員不足が顕著になると言われています。関西圏の警備会社は、通常取引先の警備対応をしつつ大阪・関西万博の警備を実施することになります。期間も4月13日から10月13日と半年となっているため、警備員不足という状況が想定されます。

オリンピック・パラリンピック時期においては、首都圏の工事などがストップしたこともあることと、コロナの影響で無観客になったため配置警備員の数が大きく減少し、結果として大混乱は起きませんでした。

首都圏においては、世界陸上が9月13日から9月21日に開催されますが、大阪・関西万博と重なっているため、関西圏に応援に出していた警備員を戻さなければならない等、会社として色々な対応が必要になってくるものと思われます。

業界情報をまとめると

① 関西圏の警備員だけでは不足するため、他の地域からの応援を求める(大手会社様は全国から招集するようです)

② 首都圏の警備会社は、交通費等の費用確保が難しいとのことで、応援体制に後ろ向きな会社が多い

③ そもそも、応援できるほど人がいない

などの声が聞こえております。

その中で、首都圏を中心とした警備会社及び警備会社に依頼をする会社様においては、早めに人員確保に動かないと例年通りにはいかないといったことが想定されます。ただでさえ人不足と言われている業界でありますので、先手先手で動かねばなりません。

これから警備業認定取得をお考えの会社様においては、自社雇用や委託前提であろうともしっかりとした計画が必要です。

現在、サポートをさせていただいている会社様については既にアドバイスをさせていただいております。弊所で対応させていただく場合は、人員面においても実態と今後の見通しを含めご案内させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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増田良和
増田良和