大手を含め、警備業専業の会社は24時間営業を基本としている会社が多いです。

では、実際の運用はどうなのかを経験則でご説明します。

 ① 大手・中堅の警備会社

   24時間、会社に必ず人がいます。(会社によって違いますが、管制員とは指令室員など)

   したがって、電話をするとパソコン等の前にいる担当者が対応し、必要な対応をします。

② 中小の警備会社

  転送電話で対応しているケースが多いように感じます。転送担当者が必要な対応をします。

③ 小規模や兼業の警備会社

  留守番電話などで対応しているケースが増えてきます。(営業時間外の旨がガイダンスで流れるイメージです)

  担当者の携帯電話に直接連絡が入り、対応するケースもあります。

24時間有人での対応は警備会社として理想な形ではあります。当然費用がかかるものであり、会社規模や対応している警備対象現場などを総合して決めていく必要があります。

したがって、スタートアップの会社や兼業の会社では、転送サービスを利用するのが一番良いと感じます。

最近では、固定電話から転送するだけでなく、電話転送サービスも様々なものが出ています。

 例1)あらかじめ設定した携帯電話に転送する

 例2)オペレーターが出て折り返しのもの

 例3)IVR(電話自動応答システム)

どれが自社に合っているか検討する必要があります。固定電話のビジネスフォンからの転送も悪いと言いませんが、外部からの切り替えが出来ないや、どの番号からかかってきたか分からない等の問題点が発生するケースが多いです。

どのような形態を考えられているかで、簡単な回答をさせていただいています。遠慮なくご相談ください。

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増田良和
増田良和