
大阪・関西万博がいよいよスタートします。ニュースでは色々な意見がでていますが、警備業界から見た現在の状況をお伝えしたいと思います。
1,大阪・関西エリアの警備需要
昨年の今頃は、警備員確保が難しいのではと言われておりましたが、実際は各社警備員確保が概ね間に合っているとの話が多いです。
理由として、警備員の時給が高い(2,300円~2,500円)、地方から万博期間だけ働きたいという方が多い、宿舎が確保されており住宅に係る費用がかからない等が挙げられています。
万博以外の警備についても、期間中は同程度の受託金額(受託金額で3,500円前後)を設定している会社もあり、他のイベント等にも派生しています。
大阪・関西エリアの警備会社は当該機関における売上・利益が大きく伸びる会社が増えるのではないでしょうか。
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2,首都圏の警備需要
首都圏においても、大阪・関西万博とは関係なくイベント警備が増えてきています。また、警備受託単価の上昇傾向も変わらない状況です。
大阪・関西万博に首都圏から警備員を派遣している会社も複数あり、需要が高く供給が少し追いついていないという印象を受けます。
会社様によっては、料金改定や人材登用がうまく進んでいないところもあり、経営状態が苦しい会社も増えているのが実態です。
取引先と適切な交渉ができる会社は売上・利益の確保ができる環境であると感じております。
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3,今後について
万博期間中はお祭りムードや万博を理由とした警備料金の設定ができるので良いですが、万博終了後を見据えて動き始めなければならない時期に入っていると思います。万博に参加されている警備会社も参加していない警備会社もこの半年間が一つのポイントとなりそうです。
先日、既存警備会社様の顧問契約をさせていただき、経営改善についてのアドバイスもさせていただくこととなりました。当事務所は代表自身が警備会社を経営しており、警備業に特化した様々なご提案が可能な全国でもめずらしい行政書士事務所です。お気軽にご相談ください。
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