警備業務の警戒場所には、通常一般の方が入れないエリアがあります。

現在は、誰もがスマートフォンを持っており、多くの人がSNSを使用しています。

そこで警備員が現場の裏側を撮影し、自身のSNSにアップしたりすると大きな問題に発展します。

例えば、大型イベント時に出演者の出入りを撮影したものをUPしたら、、、。契約先からは厳しい𠮟責を受け、今後のご依頼はなくなることは覚悟せねばなりませんし、場合によっては訴訟問題に発展することもあります。

とあるイベントでは、スマートフォンのカメラ部分にシールを貼り撮影ができない状態にするほど厳しく管理をしている会社もあるほどです。

警備会社としては、配置になる警備員に対して、

① 現場での撮影は厳禁である

② SNSなどにアップする行為は大きな問題に発展する

③ 業務において知りえた情報を漏らす行為でもあり、訴訟問題に発展する可能性もある

などの指導は必ずしなければなりません。

また、現場にいる管理者はスマートフォンで撮影行為をしている人がいないかチェックするとともに、その場を発見した場合は厳しく追及しなければなりません。

便利な世の中になったが故に、ルールやモラルを守る教育を警備員に対してもしていく必要があります。

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増田良和
増田良和