警備業務を実施する場合、公安委員会に届出をした制服を着用することになります。(届出をしていない制服で警備を実施すると違反となり処分対象となります)

警備制服には法令で定められた仕様があり、その範囲内であれば各社の考えで自由にすることができます。

警備制服はその会社の象徴であり、イメージ戦略としても重要なものであると考えます。

例えば、カッチリした警備を提供することがメインの会社においては、「これが警備員!」というような制服を用いることが多い印象ですし、イベントを中心とした警備を提供する会社においては、「少しラフな印象」というような制服を用いている会社もあります。

警備制服は、専門に扱っている会社が複数あります。(個人的見解としては、専門に扱っている会社に依頼するのが良いと思っています。理由として、公安委員会に届出をするときに仕様書に制服の規格や寸法、色などを記載しなければなりませんが、専門に扱っている会社は既に仕様書をもっています)

最近は、警備制服も若い方におしゃれな良いイメージをもってもらうためか、デザイン性が高いものなども出てきており、多様化してきています。

警備制服は警備業務を展開する上での初期投資になりますが、「安い」という理由だけでなく、自社のイメージや展開予定の業務内容を考えながら決定するとよろしいかと思います。

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増田良和
増田良和