警備業界はDX化に遅れている業界と言われます。

「配置ボード」「電話」「紙での報告書」「紙でのやり取り」等が決して悪いというわけではありませんが、生産性向上の為にはDX化は必須と考えます。

例えば、勤怠管理についても様々なシステムが出ています。また、警備報告書についてもスマートフォンで取引先担当者に確認いただくシステム等、生産性向上に役立ちそうなものが多数あります。

契約関係書類も紙からデータでのやり取り等に変化している会社が増えてきていますが、まだまだ郵送でのやり取りをしている会社も多くあります。

※個別の会社名を出すと宣伝になってもいけませんのでここでは記しませんが、お問い合わせいただければ複数社お伝えしています)

令和5年度の警備業の概況(警察庁発表)の資料によると警備業界の売上が大幅に減少していますが、理由として調査方法を従来から変更しWEB調査としたため、回答業者数が9711業者から6340業者に減ったとあります。

パソコンやインターネットが無いという会社は少ないと思いますが、それらからも、DX化等に対する取り組みが遅いのであろうと推察しています。

今後、警備業界においてもDX化を進めることが重要と考えておりますが、最初は皆さん変化を嫌います。また、費用が高いのではないかという考えも浮かび、進まないケースがあるようです。(変化を嫌うことが導入に消極的になる一番の理由の印象です)

実態の部分としてお話をすると、「慣れればとても楽」「今まで3人でやっていたものが1人でできる」「思ったより費用がかからない」等の効果があります。(これは、私自身が経営している警備会社で実証済みです)

ただ、業者さんの言うことだけを聞いてシステム導入をすると、費用倒れになることもありますので、慎重に検討していく必要があることはお忘れなきようお願いします。。。

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増田良和
増田良和