
近年、大手警備会社が警備ロボットを導入したり、警備ロボットを専門に開発している会社等が増えてきました。
また、交通誘導警備における片側交互通行で活用するロボットなどが市場に出てきました。
警備業界においても、従来は「人」がやっていたものが、「ロボット」で対応する時代に進んでいます。
これは、警備業界における人不足も要因のひとつでありますが、技術的にも安全面を担保したものが出てきたということです。
これらをどのように活用するかはそれぞれの会社の判断でありますが、最近では取引先から警備ロボットを提案してほしいとの要望も出始めています。
今後、5年10年という流れの中で、警備業界も大きく変わっていき、「人」でなければならないものは「人」で、他でカバーできるものは「ロボット」や「AI技術」でとなっていくと思われます。
尚、施設警備において「警備ロボット」を活用することは施設管理者の判断であり問題になることは少ないと思われますが、交通誘導警備で道路上で活用する場合は、「都道府県公安委員会」(警察)に相談することをお勧めします。※都道府県によって、認めているところと認めていないところがあるとの情報です。
「ロボット化」「AI化」は時代の流れではありますが、全てを置き換えることは難しいと思われます。
うまく融合をさせていくことが、人不足への対応や業務の専門性を高めることに繋がるのかもしれません。
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