
警察庁発表によると、2024年上半期の刑法犯認知・検挙件数が前年を上回ったとのことです。
刑法犯認知件数は、35万350件 (前年同期比 1万7550件)
検挙数は0.6%増の38.2%
となっています。
認知件数のうち、重要犯罪(殺人、強盗、放火、不同意わいせつ・性交)は32.7%増加であり、街頭犯罪(ひったくり、路上強盗、車上荒らし、自動車盗、自転車盗等)は3.8%増加でした。※侵入犯罪は3.8%減少しましたが、2万6600件と件数自体は多い
刑法犯罪認知件数は2002年のピークから減少が続いていましたが、2022年から増加に転じている状況です。
俗に言う、アフターコロナにより人流が増加したことも要因であると言われています。
警備業務は様々な場所で実施されており、犯罪の抑止効果だけでなく、犯罪検挙にも警察機関と連携を取り協力をしています。
例えば、振り込め詐欺の抑止などがあります。金融機関での警備中に、警備員が声掛けをしたことによって犯罪を未然に防げたことや、犯人検挙に繋がったケースなどが多くあります。
警察機関からも警備業に対する期待は高く、業界団体の集まりの際にも労いと御礼の言葉をいただいています。
少し言葉は悪いですが、大きな事案が発生すると警備に対するニーズが高まるのは歴史的に事実であり、今後も警備業に対する需要は高まってくるものと思われます。
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